自分にあったトレードスタイルを見つけよう!

デイトレードとスイングトレード

このように、株価というのは幅の大小、そして期間の長短もさまざまに、絶えず上下しているわけです。そして、株取引で利益を得る基本は「安い時に買って高い時に売る」・・・。

  そう、つまり繰り返しやってくるその「上下動」を上手く捕まえれば、利益は出せるということです。流れを大きくとらえるか、それとも細かくとらえるか、その中のどこをチャンスと見るかはあなたの自由です。だからこそ、人によってそれぞれの投資スタイルというものがあるのです。

株取引のスタイルのオーソドックスなものとして、デイトレードとスイングトレードがあります。買い注文から売り決済までを1日で終わらせてしまう取引スタイルをデイトレード、買い注文から売り決済までを数日から数週間、あるいは数ヶ月程度で終わらせる取引スタイルをスイングトレードと言います。

  デイトレードは1回の取引で大きな利益を狙わずに小さな利益を何度も積み重ねるやり方です。昼間の時間帯にトレードすることになるので、必然的に日中時間が取れる方しかできないスタイルという事になりますね。

  チャートは1本のローソク足が3分や5分などの短い時間の値動きを表した分足チャートを使って取引するのが一般的です。デイトレードは、刻々と変わる値動きを先読みする取引なのでスピードが優先されます。そのため、同時に多くの情報を得られるように、2つのチャートを同時に表示して取引するなどのやり方があります。

デイトレードとスウィングトレードの違い

一方のスイングトレードは、大きな流れを見ながら、買いから売り決済まで数日から数週間、あるいは1ヶ月程度かけて行います。昼間に時間の取れないサラリーマンなどは、このスイングトレードの取引スタイルを取る人が多いようです。

  チャートは、1本のローソク足が1日の値動きを表した日足チャートを使う場合が多く、仕事を終えて帰宅後、自分の時間にチャートをチェックし、業界全体の株価の動きなどにも注目しながら、大きな流れの中で株価を予想し、ここだ!と思ったところで取引をする、という感じですね。

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